Webサイトにおいて、3Dで商品やサービスが確認できる「3D動く説明書」の提供を本日9月13日より開始しました。

本サービスは、本日9月13日〜14日の期間、東京ビックサイトで開催される”食”の商談展示会「FOOD STYLE Japan」において、スターマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:寺尾和芳、以下「スターマーケティングジャパン」)の展示ブースで公開されることが決定しており、公式サイトでも導入予定です。

「3D動く説明書」概要

3Dデジタルコンテンツは、製造業の分野では主に3D CADという製品設計目的で長らく利用されて来ました。昨今は、3Dゴーグルやスマホ等のハードウェア、及び通信環境の進化に伴い、製品販促目的での利用に注目が集まっています。今回発表した「3D動く説明書」は、Webサイトにおいて、3Dで商品やサービスが確認できることにより、直感的にサイズや形状を理解でき、また、お客様が能動的に気になる部分だけを効率的に見ることのできるサービスです。

スターマーケティングジャパンの「3D動く説明書」の導入について

今回、スターマーケティングジャパンの新商品「mC-Label ®︎3」の販促において、「3D動く説明書」を導入いただくことになりました。「mC-Label ®︎3」は、飲食店や小売店舗におけるラベル印刷ニーズに応えるラベルプリンターで、環境に配慮した台紙がない強粘着ラベル用紙や、消耗した部品も簡単に交換できる設計など、店舗運営の最適化を追求した製品です。今回「3D動く説明書」を導入することで、「mC-Label ®︎3」の利用シーンのイメージから、消耗パーツの取り外し説明、多種類の有線ケーブル差し込み口などを、Web上でより直感的に、効率的にご確認いただけるようになっております。

「mC-Label ®︎3」の「3D動く説明書」ページ

「スターマーケティングジャパン株式会社」公式サイト

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