3次元データ処理技術を用いた共同開発を提供

bestat 共同開発の特徴

弊社は、最先端の3Dキャプチャ技術と3Dデータ処理技術をベースとした新規サービスの開発が可能です。

bestatの共同開発スキームでは、一般的な開発企業とは異なり、共同開発の本質的な目的を正確に把握するため、開発前に徹底的なヒアリング、調査・分析を実施します。

短期的に共同開発をして終わりという姿勢ではなく、中長期的な目線でパートナー企業様のビジネスの成功を見据えたご支援をさせていただきます。

共同開発チーム紹介

AI研究で著名な東京大学教授の松尾豊先生が技術顧問を務め、常に最新の技術を実装しています。

共同開発の流れ

当社の共同開発は、初期段階で多くのインタビューによって共同開発のパートナー企業様と開発ゴールを深いレベルで共有していきます。
このプロセスを踏むことで、POC段階で当初予測しなかった事態に直面しても、適切な方針転換ができます。ここでいう「深いレベルでの共有」は、人的な関係や開発姿勢ではなく、必要な情報整理や調査を定量的にフォーマット化された形で行うことを指します。

どのようなサービス開発案件についても、パートナー企業様の組織体制・開発目標に依存せず最高の成果を提供できるよう、当社はこのスキームもイノベーションの1つであると考え、常に進化させ続けています。

開発実績

これまでbestatがご提供させていただいたAI開発の導入・活用事例をご紹介いたします。

・商業ビル従業員向け、AI無人店舗の開発
・フィットネス事業者向け、会員用のAI無人店舗の開発
・ECサイト事業者向け、AIストアの提供
・工業・作業場向け、見守りソフトウェアの開発